水関連ファンドの各社投資信託 ウォーター・ファンド(水ファンド)の投資信託で資産を殖やす運用術

野村のグローバルウォーター

海外ETFのアイシェアーズS&Pグローバルウォーターインデックスファンドは、野村證券で扱っているグS&Pローバルウォーター指数に連動する投資信託です。

ETFはコストが安い商品ですが、それがコストの高い野村證券でしかグローバルウォーターインデックスファンドが購入できない、と言うのは納得の行かないところもありますが、S&Pグローバルウォーターインデックスファンドを扱っているのは野村證券しかないということなので仕方ありません。

野村證券はS&Pグローバルウォーターインデックスファンド以外の一般の投資信託でも、ウォーターファンドの販売には力を入れています。

ロンドン証券取引所で上場されている野村證券のグローバルウォーターインデックスファンドは、アメリカのバークレイズ・グローバルファンドアドバイザーズが運用し、信託報酬は年率0.65%となっています。

S&Pグローバルウォーターインデックスファンドを購入する際は、野村證券に確認することとなります。

野村證券ではS&Pグローバルウォーターインデックスファンドの売買や配当金等受取りに際し、円貨と外貨を交換す場合は、外国為替市場の動向により野村證券が決定した為替レートを用います。

三菱UFJのウォーター・ファンド

貴重な資源である“水”に注目した三菱UFJ投信の「グローバル・エコ・ウォーター・ファンド(愛称=ブルーゴールド)」(追加型株式投信/ファンド・オブ・ファンズ)が2007年7月25日に設定されました。

2025年には世界人口の三分の一の人々が飲料水を確保できない可能性があると言われています。
環境問題に関心が集まっている今、この貴重な“水”に注目したのが、三菱UFJ投信の「グローバル・エコ・ウォーター・ファンド」です。

三菱UFJ投信の「グローバル・エコ・ウォーター・ファンド」が注目するのは公益事業・インフラ整備、水関連装置、水処理技術、エンジニアリング、環境保全の水関連ビジネスです。

水関連ファンドの運用で実績の高いKBCアセット・マネジメント・リミテッド(ダブリン)が、主な投資対象となる円建て外国投信の運用を行います。

円の余裕資金を効率よく運用するため、三菱UFJ投信の「グローバル・エコ・ウォーター・ファンド」では「日本短期債券マザーファンド」を選定しました。

この三菱UFJ投信の「グローバル・エコ・ウォーター・ファンド」の信託期間は、2007年7月27日から2014年7月22日までの7年間です。

日興のウォーター・ファンド

日興アセットマネジメントが設定したウォーターファンドに「グローバル・ウォーター・ファンド」があります。

この日興のグローバル・ウォーター・ファンドは、世界各国の水資源関係の企業の株式に分散投資し、中長期的な信託財産の成長をめざし、2007年6月15日に設定されました。

ファンド・オブ・ファンズで、日興のグローバル・ウォーター・ファンドは、投資信託証券に投資を行ないます。

外貨建資産への投資にあたっては、日興のグローバル・ウォーター・ファンドは、原則として為替ヘッジは行ないません。
水関連事業でも、特に継続した成長が見込まれる「水の供給管理」、「高度な浄水技術」、「水の効率利用」、「水と食糧」という4つの投資分野に焦点をあてて日興のグローバル・ウォーター・ファンドは銘柄を選定します。

日興のグローバル・ウォーター・ファンドが、主な投資の対象としている「SAM ウォーター ファンド」の運用は、SAM サステイナブル・アセット・マネージメントが行ないます。
このSAM サステイナブル・アセット・マネージメントは、水関連企業への投資で実績のある運用会社で、拠点はスイスです。

野村のウォーター・ファンドとは?

野村アセットマネジメントが設定した「ワールド・ウォーター・ファンド」を野村證券で販売しています。
野村證券の「ワールド・ウォーター・ファンド」は、人気が出過ぎて、一時期は新規の募集を中止していた事もあります。

野村證券の「ワールド・ウォーター・ファンド」は、「ワールド・ウォーター・ファンドマザーファンド」を通じて、主に世界の水関連企業の他、空気関連企業の株式などにも投資します。

ピクテ・アセット・マネジメント・リミテッド、ピクテ・アセット・マネジメント・エス・エイ、ピクテ投信投資顧問に、野村證券の「ワールド・ウォーター・ファンド」は、運用権限の一部を委託しています。
外部の業界専門家で構成されたアドバイザリー・ボードからの水・空気関連ビジネスの助言を野村證券の「ワールド・ウォーター・ファンド」は受けます。
株式の実質組入比率は、野村證券の「ワールド・ウォーター・ファンド」は、原則として高位を維持することを基本とし、スイッチングの可能なAとBの2つのコースのファンドで構成されています。
実質組入外貨建資産については、野村證券の「ワールド・ウォーター・ファンドAコース」は原則として為替ヘッジにより為替変動リスクの低減を図ることを目指し、野村證券の「ワールド・ウォーター・ファンドBコース」は、原則として為替ヘッジを行います。

ワールド・ウォーター・ファンドAって何?

野村アセットマネジメントの「ワールド・ウォーター・ファンド」は、人気が出過ぎて、一時期は新規の募集を中止していた事もあります。

ここでは、そのA・B二つのコースのあるワールド・ウォーター・ファンドAコースについて紹介しようと思います。

ワールド・ウォーター・ファンドAコースは、マザーファンドを通じて、主に世界の水関連企業の他、空気関連企業の株式などにも投資します。
そして、原則として、ワールド・ウォーター・ファンドAコースは為替ヘッジを行います。

ピクテ・アセット・マネジメント・リミテッド、ピクテ・アセット・マネジメント・エス・エイ、ピクテ投信投資顧問にワールド・ウォーター・ファンドAコースは、運用権限の一部を委託しています。
外部の業界専門家で構成されたアドバイザリー・ボードからの水・空気関連ビジネスの助言をワールド・ウォーター・ファンドAコースは受けます。
ワールド・ウォーター・ファンドAコースは、株式の実質組入比率は、原則として高位を維持することを基本とし、スイッチングの可能なAとBの2つのコースのァンドで構成されています。
実質組入外貨建資産については、ワールド・ウォーター・ファンドAコースは原則として為替ヘッジにより為替変動リスクの低減を図ることを目指します。

ウォーター・ファンドに投資をする

今、地球温暖化、環境汚染、人口増加などに「水資源」の問題がより深刻化しています。

ウォーター・ファンド投資信託」とは上下水道ビジネス、ミネラルウォーターの他、廃水処理、飲料水の浄水、海水の淡水化など、水の再利用などの技術を持った企業の高い水処理技術技術力に注目し、そういった事業を行っている関連企業に投資する投資信託です。

2004年3月に野村アセットマネジメントが投資信託「ワールド・ウォーター・ファンド」を設定したのが「ウォーター・ファンド投資信託の先駆けです。

その後、日興アセットマネジメントの投資信託「グローバルウォーター・ファンド」、ユナイテッド投信の投資信託「ニュージェネレーション世界環境ファンド(太陽と水)」、三菱UFJ投信の投資信託「グローバル・エコ・ウォーター・ファンド(ブルーゴールド)」など、新しい商品も出てきています。

他にも、資源・エネルギー・食糧に関連したファンドや、環境関連の商品指数に連動した投資商品など、環境問題に関連したファンドが次々と出て来ています。
環境問題は世界的な問題ですし、このテーマに関する投資商品は、これからも関心を集めることになりそうですね。