モンサントの水事業 ウォーター・ファンド(水ファンド)の投資信託で資産を殖やす運用術

モンサントの水事業

モンサント(米)の水事業における柱は、すべての生物にとって欠かせない水をいかにしてコントロールするかということです。

そして、この水事業モンサントは「未来の中核ビジネス」として位置づけています。

そして、バイオテクノロジー企業を次々と買収し始めたことで、モンサント水事業には1996年から新しい動きが出始めました。

1999年から、モンサント水事業に不可欠な世界各地の水関連企業の水源地の利権確保に本格滴に力を入れ始め、世界の水支配に動き出しました。
多くの人口を抱え、水不足に直面している国々を相手にした、新たな水事業モンサントは立ち上げたのです。

世界的な水不足の状況は、今後も悪化する一方であることは確実であり、今後は国家機関やNGOが資金を提供するであろうと考え、2008年までにモンサントは水関連事業においてまず、最初に目をつけたインドとメキシコだけで6300万ドルの利益を生み出す計画を打ち出しました。

またモンサントは、世界銀行に対して上下水道の民営化と水利権の売買を民間企業の民営化に資金提供と技術指導を約束するようになり、そして、それらの事業を請け負い、水から利益を生み出すことができるビジネスモデルを確立することになったのです。