テームズ・ウォーターの水事業 ウォーター・ファンド(水ファンド)の投資信託で資産を殖やす運用術

テームズ・ウォーターの水事業

1989年のサッチャー改革で、英国の地域水道公社として水事業を行っていたテームズ・ウォーター(英)は民営化されました。

国内の水事業は飽和状態なため、民営化し、外国に進出しなければならないというのが民営化の理由でした。

水事業におけるテームズ・ウォーターの業績は、ヴェオリアほどではないですが、それでも年間5000億円くらいにはなっています。

現在、水事業大手のテームズ・ウォーターは世界第3位の水道会社で、世界46カ国の5100万の人々に水を供給しています。

ヨーロッパで最も大きい総合公益事業会社であるRWE社の一部門となったのが2000年11月で、そして、RWEグループの中でテームズ・ウォーターは全ての上下水道事業の運営管理会社となりました。

一時、ドイツに買収されましたが、今は、オーストラリアのケンブルウォータに買収され、テームズ・ウォーター水事業を行っています。