ベオリアの水道事業 ウォーター・ファンド(水ファンド)の投資信託で資産を殖やす運用術

ベオリアの水道事業

フランス政府の水道局から発展した会社であるベオリア(仏)は、世界一の水道事業関連会社です。

この世界最大の水道事業会社であるベオリアが日本の水道事業に本格参入します。

傘下に中堅水処理会社の西原環境テクノロジーを収め、自治体から上下水道の運営を受託するというのが、日本でのベオリア水道事業です。

規制緩和で、日本の水道運営の民間委託が解禁されたため、今後は市場拡大が見込まれています。
日本の市場開拓をするのに、官公庁にパイプを持つ西原環境の事実上の買収は、日本でのベオリア水道事業の大きな足がかりになります。

日本法人のヴェオリア・ウォーター・ジャパンが西原環境を子会社化して社長も派遣しました。2006年の出資は20%でしたが、現在は51%に引き上げられています。

今後は西原の組織改革を進め、ベオリア水道事業での日本の市場開拓を本格化して行く計画です。