ウォーター・ファンド(水ファンド)の投資信託で資産を殖やす運用術

ウォーターファンドの配当状況は?

世界の水関連企業に投資する
ウォーターファンドという事ですが

実際のところ運用状況はどうなのか気になります。
そして、配当収入はあるのか?などなどですね。

それで、実際のところ
ウォーターファンドで配当が出ている
投資信託のファンドと言えば、

野村アセットマネジメントが運用している

ワールド・ウォーター・ファンドAコース
ワールド・ウォーター・ファンドBコース

このいずれかになります。
最近のファンドの動向と言えば

世界的な株高を背景に順調に基準価格を上昇させています。

フォーターファンドへの投資も
一つ検討に入れてみるのも良いと思いますね。

ウォーター・ファンドの分配金について

分配金とは、ファンドが生み出した収益を投資家に分配する金額のことです。

ここでは、「ブルーゴールド」の愛称で呼ばれる三菱UFJ投信の「グローバル・エコ・ウォーター・ファンド」の分配金を例に紹介しようと思います。

三菱UFJ投信の「グローバル・エコ・ウォーター・ファンド」には分配金受取りコース(一般コース)と分配金再投資コース(累積投資コース)があります。
申し込みのコースおよび単位は販売会社によって違いますので、くわしいことは取扱い窓口に問合せてください。

原則として、年1回の決算時(7月22日)に「グローバル・エコ・ウォーター・ファンド」では分配金を収益分配方針に基づいて分配します。

ただし、「グローバル・エコ・ウォーター・ファンド」における分配金対象収益が少額の場合には、「グローバル・エコ・ウォーター・ファンド」の分配金が分配されない場合があります。
「グローバル・エコ・ウォーター・ファンド」の分配金再投資コース(累積投資コース)の場合、「グローバル・エコ・ウォーター・ファンド」の収益分配金は、原則として税金を差し引いた後、再投資されます。

原則として、「グローバル・エコ・ウォーター・ファンド」では普通分配金と、換金(解約)時および償還時の個別元本超過額に対して課税されます。

ウォーター・ファンド投資信託について

今、地球温暖化、環境汚染、人口増加などに「水資源」の問題がより深刻化しています。

ウォーター・ファンド投資信託」とは上下水道ビジネス、ミネラルウォーターの他、、廃水処理、飲料水の浄水、海水の淡水化など、水の再利用などの技術を持った企業の高い水処理技術技術力に注目し、そういった事業を行っている関連企業に投資する投資信託です。

2004年3月に野村アセットマネジメントが投資信託「ワールド・ウォーター・ファンド」を設定したのが「ウォーター・ファンド」投資信託の先駆けです。

その後、日興アセットマネジメントの投資信託「グローバルウォーター・ファンド」、ユナイテッド投信の投資信託「ニュージェネレーション世界環境ファンド(太陽と水)」、三菱UFJ投信の投資信託「グローバル・エコ・ウォーター・ファンド(ブルーゴールド)」など、新しい商品も出てきています。

他にも、資源・エネルギー・食糧に関連したファンドや、環境関連の商品指数に連動したファンドなど、環境問題に関連したファンドが次々と出て来ています。

環境問題は世界的な問題ですし、このテーマは、これからも関心を集めることになりそうですね。

ウォーターバロンズの水事業

電力、ガス、電話などは無くても、人は何とか生きていけますが、水がなくては人は生きていけません。

ですから、途上国の政府も国民も、生命の維持のためには、どんな対価を払っても水道にはお金を惜しむ事はないはずだと考え、発展途上国の上下水道事業に欧米の企業ウォーターバロンズは狙いを定めました。

日本ではまだあまり話題にのぼっていませんが、世界的に、水道事業の民営化、特定民間企業による水の支配体制は確実に進んでいます。

このようなウォーターバロンズの水事業における進化は、石油危機以前の石油メジャーのような影響力を感じさせるほどです。

日本も世界の水環境事情に関心を持ち、水資源の有効活用に大きく貢献できる日本の水テクパワー、水事業を支援すべきだと思います。

ウォーターバロンズ御三家」と呼ばれているイギリスのテームズ・ウォーター、フランスのスエズやベオリアが代表的なウォーターバロンズで、2001年以来、世界の大手水事業の関連企業、「ウォーターバロンズ」の株価は平均して150%を超える値上がりを記録しており、これは同じ期間の他の一般の銘柄と比べると、3倍以上の株価高騰です。